柔道初心者にとっての悩みの種の一つがルールですよね。柔道には数多くのルールが存在します。

そのすべてのルールを一気に覚えるというのは無理な話です。そこでここでは初めての試合までに覚えておいてほしい大まかなルールを解説します。

1.これをやったら反則負け

柔道のルールは何年かに一度変更されます。その中でも一発やってしまったら反則負けになるというものも増えました。

まずは立ち技の時に相手の下半身に触れるということです。つかんだり引っ張ったりだとかではなく触れたら反則負けです。

これは審判の見方によってもかわりますが疑われるようなことは避けた方がいいと思います。

また、相手をたたいたり蹴ったり暴言を吐くなどといった行為も反則負けです。柔道精神にのっとって試合をしましょう。

そして初心者に多いのが頭から畳に突こんだり、投げるときに頭から投げたりするのも反則技です。これは特に背負い投げや内股に多いようです。

頭からいくとどうしても大けがにつながりますので気を付けましょう。

2.指導を取られないようにしよう

指導は四つとられると反則負けです。次のルール変更で三つになるのですが、まだわからないので今回は触れません。

指導は一つ取られるだけでも勝敗が決まってしまうので、試合の流れを自分の方へ持ってくるためにも指導はととられないようにしましょう。




一番指導を取られるのは技を掛けないことです。ルールが新しくなってから特に厳しくなっています。

短時間でも動きがなかったらとられることがあるので注意しましょう。次はかけ逃げです。

これは技を掛けたのに手を放してつぶれてしまったときの反則です。技に入ったら最後まで掛けきりましょう。

そして初心者に多いのが試合場の外に出てしまうことです。技の攻防中でない限り片足でもでたら1、2秒で指導を取られてしまうので試合場の真ん中で柔道を出来るように普段の練習から心がけましょう。

そして頭を下げることも反則です。相手に奥襟を持たれても顔を上げて相手をしっかり見るようにしましょう。

また相手の袖口の中を持つことも反則です。思わずつかんでしまうかもしれませんけれども反則なので注意してください。

3.最後に

柔道は数多くのルールがあります。いくら初心者でも試合ではそのルールが絶対です。

柔道をやっているうちにルールは覚えていきますしそれに伴って上達していきます。今回説明したルール以外にもたくさん覚えなければならないルールはありますので、徐々に徐々に体に覚えさせていってください。

ルールを制したものが試合を制す。あくまでもスポーツですから、柔道上達をめざして頑張っていきましょう。






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