柔道初心者からみて初段というのは遠い存在のように見えますが実際はそうではありません。きちんと練習していれば意外とすぐに取ることが出来ます。

段を取るぞということでモチベーションも上がりより柔道が上達するものです。

1.初心者から初段になるまで

まず初段になるには満14歳以上でなければなりません。そして受け身と礼法が完璧にでき試合である程度勝てるまでの実力がなければなりません。

難しいように聞こえますがやっていればそこまで難しいわけではありません。柔道をしていたら練習で受け身も礼も完璧になりますし乱取りが出来るようになればもう実力はついてきていますしそもそも乱取りもできない状態で昇段試験を受けさす人はいません。

最後に柔道の一級を持っていなければなりません。これは県によって違いますが、試合で決められた回数勝たなければとれない県もあれば、お金と先生の許しがあればとれる県があります。

これは余談なのですが埼玉県はかなり厳しいらしいですね。

2.試験の流れ

まず初段の試験では、形の試験、筆記試験、実技試験があります。まず形の試験については前日に行われる講習会に参加するのがいいとおもいます。

なぜならこの講習会で形の審査で合格すれば本番の試験で形が免除されるからです。初心者からすればかなり難しい形ですから一発本番は厳しいですし、講習会ならある程度の失敗は許されますので気が楽ですよね。




とはいえ事前の練習は必ず行っておかないと落ちます。形は手技・腰技・足技の三つからなりそれぞれ三種類ずつ行います。どれも受けが重要になってきます。

受けも審査対象となっているのでしっかり受けの練習をするのと、本番では受けのうまい選手と組むようにしてください。

そうすれば上手に形をすることが出来ます。

次に筆記試験です。これはあまり心配する必要はありません。

ほんとの基礎知識しか出ませんので柔道初心者でもわかるレベルです。例えば柔道が始まったのが明治15年だとか加納治五郎先生の名前を漢字でかけとか体さばきの種類を答えろなどなどです。

心配な方は少し勉強しておきましょう。最後に実技試験です。

これは、礼法が出来ているか、受け身はしっかりとれるかを見たあと最後に試合をします。これは柔道の動きが出来るかどうかをみる試合です。

勝ち負けが関係あるかは都道府県によって違うので確認しておきましょう。とにかくよく動きよく技を掛けしっかりアピールしましょう。

柔道初段はそこまで難しくありません。黒帯を巻いている選手はみんな通ってきた道です。

自信をもって試験をすれば絶対大丈夫なので挑戦してみましょう。黒帯目指してしっかりと上達していきましょう。






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