まず、柔道で強くなるために必要な事には、以下の事があります。

1.筋力/パワー

2.スタミナ/持久力

3.俊敏性

4.柔軟性

5.精神面

柔道を上達させるためには、筋肉のトレーニングも有効な方法のひとつではありますが、全てではありません。

そこを理解して、1~5全体を身に付けられるように、練習に取り組みましょう。

とはいえ、柔道の技を極めるためにも、攻撃を受け切るためにも、必要な筋肉はあります。

腕の筋肉や足腰の筋肉は、ある程度鍛えておく必要があるでしょう。

しかし、間違ってはいけないのは、ホディビルターのような見せる筋肉を付けることを目的としては、いけないという事です。

柔道に役に立つ筋肉を付けることが大事です。

そこで、この章では柔道に必要な筋肉のトレーニングと、特に大外刈りに絞った筋肉のトレーニングのご紹介をしていきます。

これを身に着けることで、柔道の総合力の上達につながることになるでしょう。

1.大外刈りのための筋肉の強化法

まず、最初に柔道で筋肉を付けるときの基本的な考え方を説明しておきます。

単に力を強くするだけの筋肉の強化では、不十分です。

まず、柔道の技を掛けるときは、瞬時に力を出せなければいけません。




体の移動や、相手の引き付けや、足の跳ね上げ等にはスピードが必要になります。

そのためには、瞬発力を筋肉に付けさせなければなりません。

また、柔道は、一つの筋肉を動かすだけでは技になりません。

複数の筋肉を、連続的に動かして初めて、有効な技が使えることになります。

これを鍛えるためにはやはり各部位を連動させる筋肉の強化を考えてトレーニングする必要があります。

そのため、筋肉を拡大するだけの練習では、意味がありません。

複数の筋肉が実践的に、同時に鍛えられ、技につながることを考えて、トレーニングを進めましょう。

1)大外刈りのための筋肉強化について

大外刈りのコツは、足の刈りこみに目が行きますが、実際に確実に掛けるには、肩の動きが重要です。

相手の肩に体をぶつけ、相手を崩すと同時に、自分も最大の力を発揮できるように体制を作る必要があります。

そのためには、イスを体の前に置き、中腰になって、片手をイスにつき、もう一つの手でダンベルを持ち上げる様にします。

足腰の鍛錬、肩の筋肉の強化と、相手を押し込む体勢を維持できる筋肉を付けることができます。

それ以外で大外刈りに役に立つ筋肉は、スクワット、腹筋、背筋、腕立て等でも付けることは可能です。

しっかりと技を使いこなせる筋肉のある体を作って、柔道の上達を図りましょう。






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