柔道において柔軟性が大切だとよく言われています。それは怪我の防止や技の掛かりやすさやなどがありますが怪我の多い柔道だからこそ柔軟性が重視されるのだと思います。

1.内股に柔軟性は必要か

結果からいうと必要です。では内股において柔軟性とはどう役立つのでしょうか。

まず体が硬いと内股と掛けたときに足が上がりません。足が上がらないとどうなるのかというと相手が足をあげただけで避けれられてしまうということです。

これはとてももったいないことですせっかく技に入れているのに自分の足が上がらないばっかりに投げることが出来ないのです。内股で投げるにあたって足を高く上げることはとても重要です。

また内股を掛けられたときにも体が硬いと棒を倒すように投げられてしまうのです。柔軟性とは単なるけが防止や技の掛けやすさ避けやすさだけでなく動きを柔らかくして力を入りすぎないようにする柔道上達に欠かせない要素です。

2.柔軟性を高めるには

身体が硬いからと言って上達できないということはありません。柔軟性というのは案外簡単に高めることが出来ます。

柔軟性を高めるのには、お風呂上りに柔軟運動をするのが効果的です。また、温かい飲み物を飲んだ後に柔軟運動をするのもいいです。




内股に必要な柔軟運動はまず開脚です。床に足を延ばした状態で座り、足を延ばしたままで足を自分の開く限界まで開きます。

開いたらゆっくりと息を吐きながら倒していきます。限界まで倒したらそこで10秒間キープします。

ここで息を止めてはいけません。吐き続けてください。

前に倒したらつぎは左右に倒して同じように繰り返します。それがおわったらまた足を前に伸ばして次は膝を立て片足を組みます。そしたら組んでいない方の足をもって自分の体のほうに引き付けていきます。

この時に太ももの裏からお尻にかけての筋肉が伸びているのを感じながらゆっくりと息を吐きながら伸ばしていきます。これが終わったら最後に股関節の柔軟運動をしていきます。

足を伸ばした状態で座り両足の裏を合わせて自分の体に引き寄せます。なるべく自分の体にかかとを付けますがくっつかなくても大丈夫です。

かかとを引き付けたら骨盤を前に出すようにしてゆっくりと体を前に倒します、倒しきったら10秒キープします。

この柔軟運動を練習後やお風呂上りの後など血流がよくなっているときに行ってみてください。

3.最後に

柔道上達において柔軟性は必要不可欠です。怪我をしてしまっては元も子もありませんし技においても欠かせません。

しっかりと柔軟運動を繰り返して体を柔らかくして柔道をしましょう。






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